埼玉県民高校受験のツボ

どっしり構えて乗り越えるためのツボ

埼玉県の高校受験システムの流れと対策、費用を詳しく解説

北辰テストとは別に中学校で受ける公的テストがある

3年生になると、4月の保護者会 兼 進路説明会で今後の進路日程についての詳しいお話がありますが、その中で「公的テスト」についても説明があるでしょう。

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さて、この公的テストとはどんなものなのでしょうか?

地域によって呼び方は違うけど、とにかく公立入試向けの共通テスト

たとえば県南部の中学校ならば「南部地区中学校長学力検査」というテストを平日に学校で受けることになります。北部なら「北部地区~」というネーミングなのでしょうか。。
これは北辰テストをはじめとする一般模試とは違い、受検料を追加で支払うということはなく、費用が発生しているとしても税金で賄われているか教材費のなかに組み込まれているのもと思われます(詳細は不明)。

5教科各50分ずつのテストで、県公立高校受験向けの問題になっているようです。我が子曰く「北辰テストのほうが簡単」だったそうですが…あくまでも個人の感想です。

日程は地区内で統一されていると思いますが、8月下旬の登校日・10月下旬・1月中旬の計3回行われました。記憶が正しければ、1回毎に志望校を1校だけ選べて一般模試と同じような合格可能性判定つきの結果が返ってきます。しかし一般模試よりも志望校の選択肢が少なかったようで、我が子の場合は第一・第二志望の学校が選択肢中になく、第三志望校を書いていました。

それから、この「公的テスト」とはまた別に「実力テスト」というのが9月下旬・11月下旬の計2回ありました。こちらについてはよくわかりません。

つまり通常の中間・期末テストとは別に、公的テスト3回・実力テスト2回で計5回のテストを受け、それらの結果を志望校選択の参考にしていくというわけです。


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